【LIVE】森氏が辞任表明、五輪組織委が会見(2021年2月12日)



“女性蔑視”とも受け取れる発言をした東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、12日午後、正式に辞任を表明しました。

 「きょうをもちまして会長を辞任をいたそうと、こう思っております。大事なことはオリンピックをきちんと7月に開催するということでありますから、そのオリンピックを開催するための諸準備にですね、私がいることが妨げになるということであってはならないと思います」(東京2020組織委員会 森喜朗会長)

 森会長の発言を受けた組織委員会の理事・評議員による臨時会合は午後3時から始まり、現在も続いています。冒頭、森会長は「私の不適切な発言が原因で大変混乱をきたした。多くの人に迷惑をかけた」と謝罪し、正式に辞任を表明しました。

 「まあ女性蔑視だっていうことを言われまして、私は組織委員会に入ってから女性の皆さんをできるだけたたえてきましたし、男性よりも余計、女性の皆さんに発言してもらうように絶えず進めていきました。各種目においてIOCから示されておりました指針になります1対1、つまり5対5と言いましょうか、女性と男性の比率をできるだけ同じくしようということで、ほとんどの競技団体にもこれお願いをして、ほぼ完璧な仕上がりができたなと思っております。そういうふうに私自身は女性を蔑視するとか、そういう気持ちは毛頭ありませんし。心からおわび申し上げて、私の命あるかぎり日本のスポーツ振興のために、さらに研さんをしていきたい。そんなふうに考えております」(東京2020組織委員会 森喜朗会長)

 最後まで“森節”を貫いた森会長。その後任には、評議員でJリーグ・初代チェアマンの川淵三郎氏が就任する方向で調整が進められ、川淵氏も就任に前向きな考えを示していましたが、選定が“密室”で行われたと、野党だけでなく政府与党内からも手続きに問題があると批判が強まっています。

 こうしたことから、組織委員会の幹部の1人は、川淵氏が会長就任を辞退する可能性に言及し、人選を白紙に戻す見通しが強まりました。

(12日15:39)

▼TBS NEWS 公式サイト
https://news.tbs.co.jp/

▼TBS NEWS 公式SNS  
 ◇Twitter   
  https://twitter.com/tbs_news 
 ◇Facebook   
  https://www.facebook.com/tbsnews/ 
 ◇note   
  https://note.com/tbsnews
 ◇TikTok

@tbsnews


 ◇instagram   
  https://www.instagram.com/tbsnews_insta/?hl=ja

▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1

▼TBSスクープ投稿
特ダネ動画を募集しています!
https://news.tbs.co.jp/newsi_sp/toukou/