奈良県は、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船に乗り検査で陽性が出るなどした5人を県内の医療機関で受け入れました。

 奈良県によりますと、県内の2つの医療機関で受け入れたのは、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を2月21日に下船した30代~70代の男女5人です。うち2人は下船時の検査で陽性となったものの、症状は出ていないということです。残りの3人は「濃厚接触者」とされ、このうち70代の女性が感染の疑いがあり発熱の症状が出ていましたが、22日朝の時点で平熱になったということです。

 また、大阪府も、船で感染が確認されるなどした10人を21日夜に府内の3つの医療機関で受け入れていて、京都府も下船して自宅に戻った4人について健康状態の確認を続けています。

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