和歌山県内の50代の男性医師が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

 新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、和歌山県湯浅町の「済生会有田病院」の外科医の50代男性です。県によりますと、男性は先月31日から発熱し、今月8日に肺炎症状が確認され、10日から医療機関に入院していて、現在、熱は下がり症状は安定しているということです。男性は発症前14日間の渡航歴は無いということです。

 また、男性は発熱後の今月3日~5日にかけて解熱剤を服用して病院で勤務していたということで、他にもこの病院の同僚医師や患者など4人にも肺炎症状があることが確認されているということです。

 病院は新たな患者の受け入れを中止し、男性と接触した可能性のある人の検査を進めるということです。

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