渋野日向子の3位転落に、古江彩佳と稲見萌寧の急上昇。残り1か月半で激化する“五輪出場権レース”の行方は?
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5月11日、最新の女子ゴルフ世界ランキング(ロレックスポイントランキング)が発表され、畑岡奈紗は10位で日本人選手の最上位をキープ。さらに古江彩佳が25位、渋野日向子が26位、稲見萌寧が28位と続いた。
今さら言うまでもないが、6月28日時点の世界ランキングで東京五輪の出場が決定する。その条件はランキング15位(1か国4人の上限枠あり)に入るか、16位以下の選手でも各国上位2人に入れば可能だ。よって、現時点での日本代表を選ぶとすれば、畑岡と古江の2人になる。
世界ランキングとは、過去104週の成績を元にポイントを与え、それを出場した対象試合数で割った平均ポイントを多い順に並べたものだ。トーナメントによって選手に与えられるポイント数が異なり、ランキング上位者が多く出場する試合はポイント数が高くなるシステムになっている。したがって、メジャー大会が最も高いポイント数の試合となる。
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