渋野日向子がアジア連戦で得たもの 不安から自信へ「コツコツできて次につながる」
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シンガポールとタイを転戦した2週間で渋野日向子は何を得たのか。「HSBC女子世界選手権」では「アンダーパーで回れる気がしない」という弱気な発言も残すほどだった。ショットの乱調に苦しみ4日間でトータル11オーバー。地元の招待選手を除けば最下位という結果に終わった。
そして、舞台をタイに移して行われた「ホンダLPGAタイランド」。湿ったコースではランが出ないなかで飛距離をロスしながらも初日を「68」にまとめた。「上出来のゴルフ」と手ごたえをつかんだ渋野日向子だったが、2日目にはラフからのアプローチで苦戦。スコアを伸ばせずにパープレーと停滞した。
3日目には5バーディを奪いながら、ボギーも3つ。課題としていたアプローチはまだ機能しなかったが、しっかりと調整して迎えた最終日。今度はティショットに苦しみ、フェアウェイキープは14分の7。それでもバーディを5つ奪い、ボギーを2つに収めた。
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