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✍  本日10月28日、“一番面白い女性”を決める大会「」の決勝進出者会見が東京・日本テレビ本社で開催された。 既報の通り、今年は昨年王者の阿佐ヶ谷姉妹を含む10組が決勝に進出。Aブロックでは、そのこ、にぼしいわし、123☆45、ハルカラ、3時のヒロイン、Bブロックでは、おかずクラブ、はなしょー、阿佐ヶ谷姉妹、つぼみ大革命、紺野ぶるまの順にネタが披露される。  会見には決勝進出者10組に加え、大会サポーターのEXITとりんごちゃん、進行役の青木源太アナウンサーも出席。阿佐ヶ谷姉妹・江里子は冒頭、周りを見渡しながら「令和になったということで、時代が動いたなという感じがありますよね。“お笑い第7世代”などと言われていますが、『THE W』にもいろいろと突風が巻き起こりそうですね。お若い方から年長者まで、バラエティに富んでワクワクする顔ぶれになったのではないでしょうか」と語り、周囲から「コメンテーター!?」「審査員の目線じゃないですか!」とツッコまれた。  事務所無所属のフリーとして出場した123☆45は、4年前に解散していたが今大会にあわせて復活。ヨーコは「フリーなのでなんの後ろ盾もないのですが、優勝して賞金をゲットしたいです。プライベートもフリーなので彼氏もゲットしたい!」と意気込む。一方のイズミは「普段は岩手県野田村で里山管理のお手伝いをしています」と自己紹介し、「村長、がんばります!」と故郷にメッセージを送った。続いて、過去2大会とも準決勝敗退しているおかずクラブ・ゆいPは、相方・オカリナがロケで欠席していることを報告しつつ、「最近はネタ番組にも呼ばれなくなってきたので『こういうネタができるんだよ』とアピールしたい」「吉本興業で生きていくということは、絶対に劇場の出番があるということ。同じネタばかりしていると『舞台も大事にしてください』という辛辣なアンケートが届く。だからこそ、こういう場でがんばりたいです」と意気込んだ。  3年連続のファイナリストとなった紺野ぶるまは、俯きながら「1回も優勝できてないので3度目の正直とは言いたいんですけど……2回優勝できなかったら3回目もないだろうって皆さん思ってますよね?」と弱々しく述べて、周りから「すげえ面倒くさい女になってるぞ!」「誰を味方に付けようとしてるんだ!?」と不満が噴出する。また、芸歴半年のピン芸人・そのこは「 …
💖 #阿佐ヶ谷姉妹, #賞レース, #イベントレポート, #女芸人No1決定戦THEW