中国の武漢から始まった新型コロナウイルスによる肺炎は世界各国に広がり、香港ではすでに42人の感染が確認され、4日には39歳の男性が死亡しました。情報によると、この男性は生前、香港警察への支持を表明しており、武漢を訪れていました。香港の時事評論家の劉細良さんは、共産党寄りの市民は当局の宣伝を信じ、十分な予防策を取らなかったため、命まで落としてしまい、共産ウイルスは新型肺炎の感染を何倍も拡大してしまったと指摘しています。 #新型肺炎 #新型コロナウイルス #武漢

新型コロナウイルスによる肺炎で死亡したこの男性は、1月21日に武漢を訪れたあと、2日後に香港に戻りました。29日以降、筋肉痛や発熱などの症状を訴え、検査の結果、新型のコロナウイルスへの感染が確認されていました。

この男性は生前、民主化を求める香港の若者を鎮圧する香港警察に対し、支持を表明していたといいます。時事評論家の劉細良さんは、共産党寄りの市民は武漢の新型肺炎の発生を隠蔽していた当局の宣伝を信じたため、結果的に命を落としたと指摘します。

香港の時事評論家 劉細良さん
「彼らには親中共傾向があるため、共産ウイルスを防御しなかった。新型コロナウイルスは共産ウイルスに及ばない。新型コロナウイルスの発生原因が、ワクチン研究過程の事故であるにしろ、あるいは野生動物であるにしろ、共産ウイルスはこの被害を何倍も拡大してしまう」

中国経済の衰退、金融および債務危機勃発に直面し、習近平主席にとって中国経済が第一義であると指摘します。

香港の時事評論家 劉細良さん
「中共がなぜWHOのテドロス・アダノム事務局長を裏で操っているのか。(香港の)入境制限や航空便の運行中止をずっと拒んでいたが、これは人命よりも、経済問題を第一義としているからだ」

今回の新型コロナウイルスの発生源について、中国科学院武漢ウイルス研究所からウイルスが漏れたと指摘する声も多く聞かれています。劉さんは米国が中国に対する圧力を強めれば、中国共産党は直ちに崩壊する可能性があると考えています。

香港の時事評論家 劉細良さん
「CDC(米国疾病管理予防センター)はずっとWHOの中国入りを求めているが、両国間の力比べとも関係がある。今後米国メディアのウイルスの漏れに関する報道を注視した方がいい。これは中共への致命的な一撃となる。1986年チェルノブイリ事件によってソ連が崩壊したのと同様のことが起こりうる」

【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く中国語衛星放送。 】
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