【イベントレポート】寺島しのぶ、黒島結菜、柄本佑が「いだてん」第2章に参加、中村勘九郎はドキドキ(写真14枚) – 映画ナタリー

「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」追加出演者発表会の様子。左から柄本佑、黒島結菜、中村勘九郎、寺島しのぶ、菅原小春。 寺島しのぶ、黒島結菜、菅原小春、柄本佑がNHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」に出演。本日3月5日に東京・NHK放送センターにて行われた追加出演者発表会に、中村勘九郎とともに出席した。 本作は、宮藤官九郎のオリジナル脚本をもとにオリンピックの知られざる歴史を明かす作品。第1章では、中村演じる金栗四三が日本人初のオリンピック選手として1912年のストックホルムオリンピックに出場するさまが描かれ、第2章では大正を舞台に、後進の育成に邁進する四三の姿や、1923年に起こった関東大震災が捉えられる。 第2章から登場するキャストとして、寺島は東京女子高等師範学校助教授・二階堂トクヨ、黒島は四三の教え子となる女生徒・村田富江、菅原は日本人女性初のオリンピック選手・人見絹枝、柄本は杉咲花扮するシマの夫・増野を演じる。そのほか夏帆、板尾創路、イッセー尾形が出演することも発表された。 役柄について、寺島は「実在の方で女子体育大学を創立した方です。男尊女…
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