羽生選手が全日本選手権2020のインタビューで語っていた言葉たち。

「練習の間に足が痛くなったりとか、精神的に悩んで苦しい日々だったりももちろんあった。
コーチ不在とはいえ、たくさんの人たちに支えられたが、1人で考えて1人でやってということがものすごく多くて大変だった」
「1人だけ、ただただ暗闇の底に落ちていくような感覚があった。1人でやるのはもう嫌だ、疲れたなって」

この言葉を聞いて胸が痛くなりました。
皆の前に姿を現さない間、羽生選手はたった1人でこんなにも辛い日々を耐えていたのかと。
ただ、唯一の救いと感じられたのは「たくさんの人たちに支えられた」という羽生選手の言葉でした。

辛い中でも、たくさんの人たちの存在を忘れず前を向こうとしていた羽生選手。
本当にたくさんの人々が羽生選手を愛し、大切に思い、共にありたいと願っていることが
彼の中に小さくとも確かな灯として宿り続けていたのだろうと自分は思います。

「その通り、あなたは決して1人じゃない」
そんな気持ちでこの動画を作りました。

どうか羽生選手に皆の思いが届きますように。
羽生選手が健やかで幸せでありますように。