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2023年の大河ドラマ『どうする家康』での主演が決まった松本潤さん。さらに先日、松本さんが主演を務める人気シリーズ『99.9 -刑事専門弁護士-』が2021年冬に劇場公開されることも発表されました!
これまでにも数多くの連続ドラマに出演してきた松本潤さん。
そこで今回は、松本潤さんが主演・準主演として出演された連続ドラマを10作品紹介します。
『どうする家康』の放送や『99.9 -刑事専門弁護士-』公開までにチェックしておきましょう!
クールな金田一一を演じた『金田一少年の事件簿』
原案、原作・天樹征丸さん、金成陽三郎さん、作画・さとうふみやさんによる同名マンガをドラマ化した作品。本作で主人公・金田一一を演じたのが松本潤さん。
ストーリーは、名探偵・金田一耕助を祖父に持つ不動高校2年生の金田一一が、幼なじみの七瀬美雪(鈴木杏)と遭遇する謎の殺人事件を、得意の推理で解決していく1話(もしくは2話)完結のミステリードラマ。
歴代のドラマ版『金田一少年の事件簿』シリーズで金田一一を演じたのは、4人。初代・堂本剛さんに続き、2代目となったのが松本潤さん。この作品での一は、はしゃぐことは少なく、何かと絡んでくる美雪に対しても冷静な対応。好みの女性にはたまに弱いけど、落ち着いて推理していきます。
そんなクールな金田一一に扮する松本さんの演技が味わえる作品です。
ちなみに松本潤さん、堂本剛さんのほか、3代目に亀梨和也さん、4代目に山田涼介さんが起用されました。
不良グループのリーダーを演じた『ごくせん』
森本梢子さんによる同名マンガをドラマ化した作品。松本潤さんは第3シリーズまで続いた本作の第1シリーズに出演しました。
任侠集団・大江戸一家に生まれた山口久美子(仲間由紀恵)、通称・ヤンクミは、本当は組の4代目を継ぐ立場にありながら、それを隠し、夢であった教師に。組のことは隠しながら、晴れて勤務することになった白金学院高校。しかし、初めて受け持つクラスは問題児ばかりが集まった3年D組。最初は反抗してばかりの生徒だったが、ヤンクミの生徒思いの行動を見て、次第に彼女を慕うようになり……。
ここで松本潤さんが演じたのは、不良グループのリーダー・沢田慎。不良とはいえ、家柄も頭もいい。先生に対して不信感があった彼は、ヤンクミに対しても反抗的。けれど、実は仲間思いで、ケンカも仲間のためにする心は熱い奴。そして、次第にヤンクミに対しても心を開いていき……。
その心の動きを、松本潤さんが丁寧に演じているのが印象的です。
エリート女性のペットになった青年を演じた『きみはペット』
小川彌生さんの同名マンガをドラマ化した作品。主人公の女性がペットとして飼うことになる青年を松本潤さんが演じました。
東大卒のエリート新聞記者の巌谷スミレ(小雪)は、表向きはツッパっていたけれど、失恋に打ちのめされ、落ち込む日々を送っていた。その矢先、上司ともトラブルを起こしてエリート部署からも異動。
そんなとき、たまたまマンション前で傷だらけでダンボールに入っていた合田武志(松本潤)を見つけ、家に連れて帰る。ここから離れたくないという彼に、癒やしを求めていたスミレは、“モモ”と名前を付けてペットとして同居をはじめるが……。
ペットの青年を演じた松本潤さん。『金田一少年の事件簿』、『ごくせん』ではクールな役柄でしたが、今回は年上の女性に思い切り甘えるまさに“犬系男子”。
最初はペットでもいいと割り切っていた武志ですが、次第にスミレに惹かれ、スミレの恋人・蓮實(田辺誠一)に嫉妬する姿は、思わずキュンとしてしまうはず。
俺様系だけど強い女子にヨワい男子を演じた『花より男子』
神尾葉子さんの同名マンガが原作。同じメインキャストで連続ドラマシリーズが2作、そして映画化もされた人気作です。
庶民なのに名門の英徳学園に通うことになった牧野つくし(井上真央)。そこには学園を牛耳る御曹司4人組・F4の存在が。彼らに歯向かうなどもってのほか。目をつけられると赤札を貼られ、学園中からいじめに遭うことになってしまう。
そのためつくしは、目立たないように学園生活を送っていたが、あることでF4のリーダーである道明寺司(松本潤)に反抗してしまい、赤札を貼られてしまう。しかし、持ち前の根性で、彼に宣戦布告し……。
最初の出会いは最悪だったにも関わらず、正義感が強く芯のあるつくしのことがどんどん好きになってしまう道明寺。つくしも次第に彼に惹かれていくけれど、さまざまな障害があり、一筋縄ではいかないふたりの恋を描いていきます。
自分のやることなすことすべて自分の思い通りにいかないと気がすまない独裁者タイプで俺様系。だけどつくしのような強い女子に弱いというギャップある道明寺がハマり役!
つくしへ不器用にアプローチしたり、冷たくされてドギマギしたり、そのぎこちない距離感を演じている松本潤さんは必見です。
成長していくシェフの卵を演じた『バンビ~ノ!』
せきやてつじさんによる同名マンガをドラマ化した作品。松本潤さんはシェフの卵である主人公・伴省吾を演じました。
博多の小さなイタリア料理店でバイトをしていた伴は、調理を任され、客にも褒められ、自信満々。そんなある日、バイト先のシェフから、大学が休みのあいだ東京の一流イタリアンでのヘルプを頼まれる。
軽く厨房仕事をこなせると思っていた伴だったが、実際に行ってみるとわからないことだらけで、しかも自分の要領の悪さに自信をなくし……。
それでもめげずに食らいついていった伴が、料理人としても人間としても成長していく姿を描いていきます。
できるようになると喜ぶし、怒られると落ち込むし、素直で感情豊か。そして料理にかける情熱がある伴を、松本潤さんが見事に演じきっています。
生い立ちにより不幸な目にあってしまう主人公を演じた『スマイル』
生い立ちや環境による差別や偏見、それに負けない人々の絆や恋を描いた本作。フィリピン人の父親と日本人の母親のあいだに生まれた早川ビト(松本潤)。過去に不良グループにいたことや、ハーフゆえに罪をなすりつけられたこと。そういった自分への差別や偏見からなかなか人を信頼できないでいた。
しかし彼が本当は優しいことを見抜き、好意を抱いたのが、彼の勤め先で働くことになった三島花(新垣結衣)。次第にふたりは打ち解けていくが、かつての不良グループのリーダー・林誠司(小栗旬)が再びビトの前に現れ……。
普段は快活で、心優しい性格。しかしその生い立ちから嫌な目に遭っていたため、心から人を信じられなかったビト。その難しいキャラクターを松本潤さんが熱演しています。ストーリーは重めですが、いろいろ考えさせられる良質なドラマに仕上がっているので必見です。
鳴かず飛ばずの二世俳優を演じた『夏の恋は虹色に輝く』
鳴かず飛ばずの二世俳優を主人公にしたラブコメディ。主人公の楠大雅を松本潤さんが演じました。
名優と呼ばれる楠航太郎(伊東四朗)と女優の真知子(松坂慶子)の次男として生まれ、自身も俳優をしている楠大雅。しかし、呼ばれる仕事は二世タレントのバラエティ番組ばかりで、俳優の仕事はほぼゼロ。
そんななか、とあるきっかけで知り合い、ひと目惚れした北村詩織(竹内結子)が自分の事務所で働くことに。しかし、彼女は父・航太郎の熱狂的なファンなうえ、シングルマザーで……。
自分は俳優業が好きなのに、まわりからの評価はいまひとつな二世俳優。でも、彼が真剣な恋をしたことで、俳優業にも変化が生まれるちょっとしたサクセスストーリーでもあります。
松本潤さんが演じたのは、演技がイマイチなのに、二世俳優であるがためにちょっと勘違いしているところがあるコミカルな役どころ。これまでの役とはひと味ちがう、ちょっと抜けたキャラクターがみどころです。
正義感が強いお調子者(!?)を演じた『ラッキーセブン』
探偵事務所を舞台に、依頼された案件を解決していくドラマ。探偵事務所に勤めることになった主人公・時多駿太郎を松本潤さんが演じました。
そもそも『北品川ラッキー探偵社』の調査対象だった無職でヒモの時多駿太郎は、ひょんなことからこの事務所にスカウトされ、思いがけず仕事を得ることに。依頼人からの案件を解決していくうちに、探偵社社長の藤崎瞳子(松嶋菜々子)が抱えていた彼女の父の死にまつわる事件にたどり着き……。
無職で自由人だった時多駿太郎が、大好きなTVドラマで憧れていた探偵になることで、仕事にのめり込んでいく様を描いたドラマ。
快活で、お調子者だけど、実は正義感にあふれている……。典型的なヒーロータイプだけれど、どこかユニークな一面もある時多を松本潤さんが絶妙に演じています。
一途に片想いするショコラティエを演じた『失恋ショコラティエ』
水城せとなさんの同名マンガをドラマ化。ずっと片想いしていた相手のためにショコラティエになるも、どうにもうまくいかない恋をする主人公・小動爽太を松本潤さんが演じました。
高校時代からひとつ年上の紗絵子(石原さとみ)にずっと片想いをしていた小動爽太。彼女を振り向かせるため、彼女が大好きなチョコレートをつくるショコラティエになるべくパリに修行へ。
帰国後、自分の店をオープンすることになった爽太。紗絵子とも再会し、今度こそ彼女を手に入れようと思うが、「結婚することになった」と言われてしまい……。
小悪魔すぎる女性に振り回され、片想いをこじらせた爽太。恋がここまで人を動かす力になるんだと思わせてくれる一方、一般的には理解できない行動をとるのか……とも思ってしまう主人公の迷走ぶりがおもしろい作品です。
恋してはダメな女性なのはわかっているけれど、どんどんハマっていく、恋する男を演じる松本潤さんの一途な演技は見ものです!
キャラが濃い!けど優秀な刑事専門弁護士を演じた『99.9 -刑事専門弁護士-』
日本の刑事事件における裁判有罪率は99.9%。残り0.1%の無罪を解き明かしていく法廷ドラマ。連続ドラマは2シーズン放送され、2021年冬には映画化されることが決定した人気シリーズ。松本潤さんは主人公の刑事専門弁護士・深山大翔を演じました。
かつて父親が冤罪により有罪になったことで検察を憎んでいる深山大翔。弁護士となり、担当した刑事事件が本当に有罪なのか、細かいところまで徹底的に調べるように。
そして、お金になる仕事しかしない同僚弁護士・佐田(香川照之)といがみ合いながらも、時には一緒に事件の真相を探っていく。
そしていよいよ、大翔は父の事件を解決。検察官への復讐を果たす。そして今度は、裁判官の誤審へ立ち向かうことになるが……。
1話完結型のストーリーですが、その中には大翔の父の冤罪や検察官、裁判官の誤審も描かれています。社会派な物語を、とてもコミカルに描いているのも特徴。
大翔は優秀な弁護士ではありますが、とにかくキャラが濃い! 何かをひらめいたときにはダジャレを言うし、パラリーガルの明石(片桐仁)を使い倒して、細かく検証をするし、常に薄ら笑いを浮かべている……。
松本潤さんが演じた役柄の中でも、特に濃いキャラクターだと思いますが、ハマり役。未見の人は、映画公開の前にぜひ観てみてください!
実写ドラマ&クセのある役を演じられるのが魅力!
これまで松本潤さんが主役・準主役を演じた連続ドラマのキャラクターを見ていくと、マンガの実写化や原作のないドラマでも、ちょっとクセのあるキャラクターを演じることが多い印象でした。
振り返ると記憶に残っている作品が多いのは、それほど松本潤さんが印象的な役を演じきれているからなんだと思います。
『99.9 -刑事専門弁護士-』は個人的にも大好きなシリーズなので、スクリーンで観られることが楽しみ。そして『どうする家康』は、人気作が多い古沢良太さん脚本だからこそ、また松本潤さんの新たな一面を引き出してくれる気がします。
どちらも完成が楽しみです!
