新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、静岡市は地元経済界から求められている対策について国や県と連携して対応していくと回答しました。

 静岡商工会議所は2020年8月、新型コロナの影響が長期化することを見据えた様々な対策を市に要望していました。会議で静岡市は、国や県と連携しながら市民の安全・安心を確保する取り組みや地域経済の活性化のほか、ICTなどを活用する取り組みを進めると回答しました。具体的にはキャッシュレス決済ができるお店を増やすことやテレワークによって可能になった移住を促進する取り組みなどを進めていく考えです。また、リニア中央新幹線をめぐっては、リニア開通後の影響について調査・研究を進めると述べるにとどめています。一方で、JR静岡駅の東海道新幹線については、のぞみ号が停まるよう働きかけていくことやひかり号の停車する数を増やすことなどを要望していくとしています。