有馬温泉 「解除」も観光客ほとんど見られず…客足増に期待寄せ 関西観光地
新型コロナウイルスの感染拡大で発令された緊急事態宣言が、大阪・兵庫・京都・愛知・岐阜・福岡の6つの府と県で解除された。
解除から一夜明け、対象地域では、期待する声がある一方、不安の声も聞かれた。
毎年3月から運行を始める京都の嵯峨野トロッコ列車は、緊急事態宣言の解除と運行初日が重なった。
始発列車の乗客は、わずか7人だったが、運行会社は、観光客の増加に期待を寄せている。
嵯峨野観光鉄道・井上敬章社長「(乗客の)人数は少ないかもしれませんけれども、乗っていただくありがたみをとても感じる日です」
愛知県から来た乗客「まだ感染が怖いっていうのはあるんですけど、宣言解除というところで、多少、気持ち的には楽になったかなと思います」
2020年と比べて8割ほど売り上げが落ちている兵庫県の有馬温泉では、観光客の姿はほとんど見られなかった。
有馬温泉観光協会・金井啓修会長「(客足に)まだ変化は出ていない。みんなが行こうって気にならないと無理だと思うが、東京が解除になるかならないかの影響は大きいと思う」
客足が戻るのには、まだ時間がかかるとみられる。
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