【北京冬季五輪あと1年】紀平梨花「ロシアの選手は上手な方ばかりですけど絶対絶対諦めずに」
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2022年北京冬季五輪は4日で開幕まであと1年となった。五輪初出場を目指すフィギュアスケート女子の紀平梨花(18)=トヨタ自動車=がこのほど、スポーツ報知の取材に応じ、冬の祭典への思いを語った。紀平は「ずっと追いかけてきた」夢の舞台でロシア勢の壁を突破して、06年トリノ大会の荒川静香以来4大会ぶりの頂点を狙う。

 2022年2月の北京のリンクに立つ「最高の自分」を、紀平はずっとイメージしてきた。逆算し自らに課したハードルを、着実に越えてきた。高難度のジャンプ、美しいスケーティングと身のこなし。ストイックに追い求めてきた理想像の完成形に近づきつつある。

 「小さい頃からの夢で、ずっとずっと追いかけてきた北京五輪。今までやってきたこと、練習も試合も全てがこのためにあったんだと思えるくらいの、ノーミスのショートとフリーを滑りたいです。自分も笑顔になれて、周りの方もみんな笑顔になれるような演技をしたいです」
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