緊急事態宣言の対象地域が追加されるのを前に、厚生労働省では専門家らが感染状況などを詳細に分析しました。

 田村厚労大臣:「国民の皆さまの命と健康をしっかり守っていかなくてはならない。改めて様々な対策を機動的に対応して参りたい」

 厚労省で開かれた専門家らによるアドバイザリーボードでは、年明けから関西圏や中京圏で感染が急速な増加に転じて医療体制が厳しくなっていることや、変異種による感染拡大のリスクなどについて話し合われました。

 厚労省によりますと、全国の感染者は12日は4521人で、重症者は900人となりました。

 田村大臣はすでに緊急事態宣言の出ている地域について、「午後8時以前の不要不急の外出も控えてほしい」としています。
[テレ朝news]