WHO(世界保健機関)は日本でも海外からの新型コロナウイルスの新たな変異種が見つかったことについて、「感染の拡大は変異種を生みやすい」と警戒を呼び掛けました。

 WHO・テドロス事務局長:「日本から新たな変異種の報告を受けた。感染が拡大すればするほど、ウイルスも変異しやすくなる」

 WHOのテドロス事務局長は11日、感染が拡大するほど変異は起きやすくなり、一部の変異種では感染力が高まっているようだと危機感を示しました。

 日本では、2日にブラジルから到着した男女4人からイギリスや南アフリカとは異なる新たな変異種が見つかっています。

 WHOは、ワクチン接種が進んでも世界が今年中に集団免疫を得られることはないと明言し、引き続き感染対策の徹底を呼び掛けています。
[テレ朝news]