メジャー女王の肩書は「捨ててもいい」 渋野日向子の20年を“語録”でたどる【海外ツアー編】
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そのプレーはもちろん、“喜怒哀楽”を時にストレートに、時にユーモラスに表現する言葉でもファンを魅了する渋野日向子。今年も数多くの“シブコ語録”が見出しに躍った。そこで浮き沈みも経験した2020年を、その語録とともに振り返ってみた。今回はメジャーなど海外での試合のコメントから一部をピックアップ。

■「いたるところに自分の顔が飾られているのが面白かった(笑)」
今年の「AIG女子オープン」(全英女子)の“顔”は、当然ながら昨年覇者の渋野だった。会場にはディフェンディングチャンピオンの看板がズラリ。その光景を見て「面白かった」と笑顔を浮かべ、会場ではスマートフォンで記念撮影するシーンも見られた

■「これからも(全英優勝者として)名前は残っていくのでクヨクヨしてはいられない」
リンクスが舞台となった今年の全英は、台風なみの暴風にも苦しみ2日間トータル12オーバーで予選落ちとなった。「アイアンを怖がっている」とショットが思うようにいかず、スコアメイクもままならない2日間だったが、それでも『メジャー全制覇』という目標について聞かれた時、この言葉で自らを鼓舞。「長い時間をかけてでも達成できれば」と、改めてその決意を語った
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