堀北真希さん妹・NANAMI、“ブレイクガール”の実感なし 来年の目標は「レギュラー番組」

モデル・アイデザイナーのNANAMI(26)が15日、都内で行われた1st写真集『NANAMI写真集blow』記者会見に登壇した。今年、元女優の堀北真希さんの実妹であることを初めて告白し、テレビ番組などで注目を浴びたNANAMI。報道陣から今年のブレイクタレントと呼ばれるも「2020年のブレイクのひとりに入れてもらってるんだと、実感はないです」と正直に語り、「本の帯にも『ブレイクガール』と書かれていて“ブレイクガール”なのか…と」と戸惑いを明かした。

 一方で「今年初めてテレビに出させてもらったりいろんなお仕事をさせてもらったので、写真集を集大成として出せるまでになったのかな、と」と感慨深げ。今後は「いちタレントと呼んでもらえるように頑張りたい。いろんなチャレンジは、できればやりたくないとかはナシに、楽しんで何でもやっていけたら」と意気込み、「レギュラー番組とか獲れたらうれしいな」と抱負を掲げた。

 写真集制作は夏の終わりに聞かされたそうで「結構短い期間に出来上がった。まさか年内に写真集を出せるとは…。うれしいと同時に現実味がなく、実物を目にして本当にできたんだという感動がありました」としみじみ。「以前、スタイルブックは発売させていただいたんですけど写真集は世間的にみなさんが知っている方が出すイメージだったので出版できることにうれしさより驚きのが上でした」と率直な感想を語る。

 沖縄本島でのロケでは開放的な気候のもと、初めての水着グラビアやランジェリーショットにも大胆に挑戦。「肌見せなんかも結構頑張ったのも魅力のひとつになってるんじゃないかな。ぜひ注目していただけたらうれしいです。聞いた時は大丈夫かな、という恥ずかしさはあったけど撮っている間はスタッフさんに恵まれ楽しく撮影させていただいて、出来上がった写真もすごくいいものになった。これが全国のみなさんに届くと思ったら、また恥ずかしさはあります」と初々しさも見せた。

 収録されたロングインタビューでは“家族への思い”なども語っているが「姉の存在がコンプレックスだったのではなく、やっぱり変な意味で注目されることもあり人付き合いが苦手だったこともありますがそこは思春期時代の闇」と今は前向きに。また「恋愛を絶対にしないわけじゃないんですけど、今はお仕事を楽しくやらせていただいたりテレビ出演もさせていただいているのでお仕事に集中したい」と現在のスタンスも語った。

 過去には堀北さんの写真集も多数出版されてきたが「姉はしっかりしていて大人。全部見てるんですけど背中が空いた表紙とか、やっぱり大人の魅力がある。私は私で姉とは違った末っ子っぽい魅力も入ってるかな? 性格がお互いに出てる写真集になってるんじゃないかな」とそれぞれの良さをアピール。まだ、堀北さんには完成したものは見せていないそうで「次会う時があれば直接渡そうかな。見て、大きくリアクションはしないと思いますが感想を聞くのが楽しみです」と期待してい