米大統領選に勝利したバイデン前副大統領を次期大統領に正式に選出する手続きとなる大統領選挙人の投票が14日、始まる。トランプ大統領や与党共和党は選挙結果を覆そう… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト

米大統領選に勝利したバイデン前副大統領を次期大統領に正式に選出する手続きとなる大統領選挙人の投票が14日、始まる。トランプ大統領や与党共和党は選挙結果を覆そう… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。..

米大統領選に勝利したバイデン前副大統領を次期大統領に正式に選出する手続きとなる大統領選挙人の投票が14日、始まる。トランプ大統領や与党共和党は選挙結果を覆そうと法廷闘争を展開したが、いずれも敗訴。各州は先週中に選挙結果を認定しており、全米50州と首都ワシントンの選挙人投票が完了すればバイデン氏勝利が確定する。
トランプ氏は一時、選挙人投票で負ければ退任すると述べたが、13日にツイッターで「絶対に諦めない」と徹底抗戦を続ける考えを改めて表明。来年1月20日の就任式でバイデン氏が就任宣誓するまで異例の抵抗が続きそうだ。
大統領選は50州とワシントンに割り当てられた計538人の大統領選挙人の過半数(270人)獲得を競う間接選挙。2州を除き、有権者による一般投票で最多票を得た候補の所属政党がその州の選挙人を全員選ぶ「勝者総取り」方式を取る。
今回は順当ならバイデン氏が306人、トランプ氏が232人を獲得する。ただ民意に従わず、別の人物に投票する「不誠実な選挙人」が出る可能性がある。2016年は10人が造反、うち3人は差し替えられるなどし、最終的に7人が党候補以外に投票した。ただ、選挙結果に影響を与える規模の造反が起きたことはない。
選挙人投票の結果は来年1月6日に連邦上下両院合同本会議で正式に認定される。
AP通信によると、これまでトランプ氏は結果を覆すことを求めて約50件提訴し、35件以上で敗訴し残りは係争中。接戦州では州議会議員に対し、一般投票を無視して独自に選挙人を選ぶ奇策を講じるよう圧力をかけたが、拒否された。(共同) …