年末恒例「RTA in Japan Winter 2026」採用ゲーム発表! 『SILENT HILL f』や剣なし『ゼルダ』、『ドンキー64』0.0%などずらり | Game*Spark

一般社団法人RTA in Japanは10月18日、2026年12月25日から31日まで開催される「RTA in Japan Winter 2026」の採用ゲームを発表しました。

◆話題の新作から懐かしの名作まで、多彩な90作品が採用!

「RTA in Japan」は、ゲームのクリアなどにかかった実時間を競う「RTA(リアルタイムアタック)」の大規模イベントです。毎年夏と冬に開催され、熟練プレイヤーたちによる驚異的なテクニックや、通常のプレイでは考えられないような攻略が披露されています。

今回の採用ゲームには、『Hollow Knight: Silksong』『SILENT HILL f』『ドンキーコング バナンザ』『カービィのエアライダー』などの話題作がラインナップ。『FINAL FANTASY TACTICS – The Ivalice Chronicles』『ファイナルファンタジーXVI』『Civilization VII』といった作品も選ばれています。

シリーズ作品では、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスHD』『ポケットモンスター ソード』『メトロイドプライム リマスタード』など、任天堂タイトルも多数採用。2025年夏には任天堂作品が1本も採用されないという異例の事態がありましたが、同年冬に続いて今回も豊富な顔ぶれとなりました。

また、『Doom 64』『クロックタワー2』『シャドウゲイト』『天外魔境ZERO』など、往年のゲームファンには懐かしい作品も登場。『悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印』『イースⅥ-ナピシュテムの匣-』『ロックマンエグゼ4』といったタイトルも採用されています。

◆『スーパーマリオ64』目隠しに『ドンキーコング64』0.0%クリア!? 変わり種の挑戦も

RTAならではの一風変わった競技にも注目です。

『スーパーマリオ64』では、画面を見ずに攻略する「目隠し 9枚」カテゴリーが採用。『ドンキーコング64』では、達成率を極限まで抑える「0.0%(Low%)」という、通常のプレイとはまったく異なる目標への挑戦が行われます。

さらに『バイオハザード ヴィレッジ』では「VR Mode NG Glitchless」、『ゼルダの伝説1』では剣を使わずに攻略する「Swordless First Quest」が採用。『あつまれ どうぶつの森』の「Credits」や、『タイムクライシス2』の「Single_Controller_Ammo」など、どのようなプレイが繰り広げられるのか気になるカテゴリーも並びます。

このほか、『New スーパーマリオブラザーズ Wii』では4人の走者によるレースが採用。『ドンキーコング バナンザ』『Resident Evil Gaiden』『わびさび寿司ダービー』などでも、複数の走者が腕を競う予定です。

「RTA in Japan Winter 2026」は12月25日から31日まで開催予定。ゲームごとの詳しいスケジュールは10月25日に発表予定です。

採用ゲームの一覧は、公式の当落発表ページから確認できます。