【AIが“最安”を発見→決済まで完了】AIに財布預ける時代「でも完全自動は危険」/AI同士で売買→“超高速経済”が到来/OpenAI・Anthropicも頼る米決済データを解剖【1on1 Tech】 | TBS CROSS DIG with Bloomberg

最先端のテックストーリーをわかりやすくお届けする番組「1on1 Tech」。

今回のテーマは「AIエージェント経済学」です。

「買い物をするのは、人間か、それともAIか?」

Metaが発表したパーソナルAIエージェント「Muse」をはじめ、ネットショッピングなどの意思決定・購買行動をAIに任せる未来がすぐそこまで来ています。

今後の世界のお金の流れやビジネスはどう変わっていくのでしょうか。

ゲストは、年間決済額が世界GDPの約2%規模に達し、世界のネット決済インフラを支える米「Stripe」のデータ・AI責任者であり、ハーバード大学で博士号を取得した経済学者のエミリー・サンズさん。巨大決済データと経済学の視点から、「AI同士が取引する新経済」のリアルを読み解きます。

◆チャプター◆

00:00 1on1 Tech

01:03 AIエージェント経済学

03:57 AIに財布を預けていいのか

07:36 「AIが日用品を買う」が日常に?

14:53 アマゾン「AIブロック」の効果

17:33 AI決済「完全自律化」は危ない

19:43 「AIで人類滅亡」経済学者の見方

22:03 「AI同士で取引」時代がやってくる

26:22 AIで「人間らしさ」を取り戻す

27:22 AIショッピング時代の「価格」

35:12 「SaaSの死」は誤解 むしろ復活する

40:11 「中間層の企業」が消える理由

42:05 AIはコスト削減より「成長投資」

46:59 AI時代の「健全な経済」とは?

50:20 1on1 Tech

◆出演◆

▼エミリー・サンズ(Emily Sands)

データ&AI部門を率いており、Stripeのプロダクトやプラットフォーム、および事業成長の基盤となるデータおよびAIシステムとモデルを統括。AIと大規模な商業活動が交わる領域で、金融データをグローバルで実用的な知見へと変換しています。

Stripe入社以前は、Courseraでデータサイエンス部門を率いました。ハーバード大学で経済学の博士号、プリンストン大学で経済学の学士号を取得。

▼中川 雅博

TBS CROSS DIG with Bloomberg ビジネスエディター

東洋経済新報社で『週刊東洋経済』『会社四季報』の記者・編集者として、自動車、航空、IT業界などを担当。その後NewsPicks編集部に移り、テクノロジー業界を取材。副編集長としてチームを統括。2025年1月にTBSテレビ入社、TBS CROSS DIGで企業・産業コンテンツを担当。