GoogleAnalyticsでAIから来たセッションを集計できるようになった〜AI Assistant | IT中小企業診断士村上知也

2026年10月3日

GoogleAnalyticsのAI流入元を分析

GoogleAnalyticsでアクセス解析する時にAIからの流入量を図りたくて、自分でチャンネルを設定して、ChatGPTとかGeminiとかAI関連のものをまとめて集計していました。

が、標準機能で、AI Assistantとして集計できるようになりました。直近28日間のデータですが、AIからの流入が1%を超えて、1.5%くらいになってきましたね。増えてきた。AIでどのように調べて、来訪したか分かれば嬉しいですが、それはChatGPT版のSearchConsoleとかができないと無理っすね。

ただ、AI Assitantの内訳を見ていたら気になるのことが。

参照元がChatGPTなのに、Unassignedになっているものが。

OrganicSeachなのに、openaiとか。

UnassignedなのにChatGPTとか、OrganicSearchなのにopenaiとかどういうことやろ?

調べてみました。

Google Analytics 4(GA4)の「デフォルト チャネル グループ」は、アクセス時に送られる参照元(Referrer)やUTMパラメータ(utm_source / utm_medium)の組み合わせルールに基づいて自動分類されます。

画像のように表示がばらつく原因は以下の通りです。

chatgpt.com が Unassigned になる理由:
utm_source=chatgpt.com の情報のみが渡り、utm_medium が未設定((not set))になっているなど、GA4の標準分類ルールのいずれにも合致しない場合に「未割り当て(Unassigned)」へ分類されます。
openai が Organic Search になる理由: ChatGPT Search(検索機能)経由などのアクセスで、utm_medium=organic が自動付与されているか、GA4の検索エンジン識別条件に該当したためです。
claude.ai が AI Assistant になる理由: GA4の自動識別ルールによって、主要な生成AIプラットフォームからの流入として正しく判別されたためです。

対策としてはカスタムチャンネルで参照元の内容で集計するということで・・・それは以前からやっていてその方が数値が正確でいいですね。

カスタムチャンネルで AI Chatbotとして集計しています。こっちのほうが数字も大きくなってちゃんと集計できていますね。

そんなところで

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