【救命病棟24時・第5シリーズ】名場面解説|「広瀬医師」と呼ばれた瞬間、元先輩が涙の謝罪…8年前のわだかまりがラーメン店で解けた
「広瀬医師」――その一言に、広瀬の心が揺れた。
かつて自分を追い詰めた先輩・添田。
8年前、弟を亡くしたことをきっかけに、すべてが嫌になり、医師を続ける気力まで失っていた。
そんな添田が、今回の入院で広瀬に治療してもらい、自分の過ちに気づく。
そしてラーメン店で、添田は広瀬に謝った。
いつも強気だった先輩からの、まさかの謝罪。
さらに「広瀬医師」と呼ばれた瞬間、広瀬は久しぶりに心の力が抜け、涙をこらえきれなくなる。
過去にできた心のわだかまりは、過去を知る本人だからこそ解くことができる。
二人の間にあった長いわだかまりが、ようやくほどけた瞬間だった。
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