
シュトラウス
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フランス伝統のマイルG1「ジャックルマロワ賞」が16日、ドーヴィル競馬場(芝直線1600メートル、10頭立て)で行われ、日本から遠征したシュトラウス(牡5=武井)は9着、シックスペンス(牡5=田中博)は最下位10着に敗れた。98年タイキシャトル以来、28年ぶり2頭目の日本調教馬による制覇はならなかった。
優勝したのはフランスの名門グラファール厩舎で、バルザローナ騎乗のライフ。2着は英国調教馬ゼウスオリンピス、3着は愛国調教馬プリサイスだった。
ジャックルマロワ賞は毎年8月、フランス北西部のノルマンディー地方にあるドーヴィル競馬場の芝直線1600メートルで争われるG1。秋に開催されるG1ムーランドロンシャン賞(パリロンシャン)と並び、同国のマイル路線における最高峰のレースに位置づけられる。創設は1921年。レース名はその前年に亡くなったドーヴィル競馬協会初代会長のジャック・ル・マロワ伯爵に由来する。