アドビ、70種超のツールに対応したChatGPTプラグインを提供 – Web Designing

2026
8/12

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アドビは70種を超えるクリエイティブツールをChatGPTからまとめて使えるプラグインを公開しました

アドビは8月6日(米国時間)、「Photoshop」をはじめとするクリエイティブツールの機能をChatGPTから利用できるプラグイン「Adobe for ChatGPT」を公開しました。

Photoshop、「Illustrator」、「Premiere」、「Lightroom」、「InDesign」などを含む70種を超えるツールに対応します。ChatGPTで「@Adobe」と入力してメニューから選ぶと起動でき、Adobeアカウントにログインしなくてもゲストとして利用できます。また、ログインするとCreative Cloud上の素材を呼び出せるほか、Fireflyによる画像生成も使えます。

写真の一括加工や、横長の動画をSNS向けの縦型動画に変換するといった使い方も可能です。ChatGPTとの対話から素材の加工を始め、必要に応じてアドビの各アプリへ移って仕上げられるため、Web制作における画像や動画の編集手順を変える可能性があります。

Editor’s Eye

ChatGPTで指示を出し、そのまま画像や動画の加工へ進める点が大きな変化です。専用アプリを開くほどではない簡単な作業を対話の中で済ませ、必要な場合だけ本格的な編集へ移る使い分けが考えられます。

文:小平淳一