【オンライン/海外ビジネスセミナー】 IT・AI・半導体等の理工系人材獲得 ~経産省Global South – Japan Tech Talent Internshipプログラムの活用方法~を開催しました – 新経済連盟

7月8日(水)に新経済連盟主催のセミナー「IT・AI・半導体等の理工系人材獲得 ~経産省Global South – Japan Tech Talent Internshipプログラムの活用方法~」をオンラインにて開催いたしました。
セミナーは2部構成で、前半は経産省Global South – Japan Tech Talent Internshipプログラムの紹介、後半はインド人材のインターン受け入れ経験のある企業の担当者の皆様による対談形式で ”グローバルサウス人材の受け入れ体験談”をご紹介いただきました。
対談では、Tech Japan株式会社インド高度エンジニア戦略部 事業責任者の岡本様をモデレーターに迎え、インド人材のインターンや正式雇用を行っている3社として、artience株式会社 グループ人事部 Global Support Unit 上村様、株式会社プレイド Overseas Product Manager 田尾様、そして生命保険系IT企業ご担当者をお迎えし、次のようなテーマに対して、それぞれの実体験をご共有いただきました。

色々な選択肢がある中で、なぜ海外(特にインド)のエンジニアを採用・受け入れようと判断したのか
実際にインドのエンジニアや学生を受け入れてみて、どのような成果やサプライズ(良かった点・苦労した点)があったか
受け入れを経たことで、会社全体にどのような成果や波及効果、ポジティブな変化が生まれたか

海外人材の受け入れを検討中の企業に対するメッセージとして、「成果が出るかは、議論するよりまず始めてみるのが大事であること」「インターンを通じた短期間の密な交流で、言語や文化の壁はあるとしても、そこからのポジティブな学びが必ず蓄積されること」「インド人材のインターンの成果実績に加え、『成長意欲の高さ』や『エネルギー』が、日本人社員への素晴らしい刺激になり、組織風土・制度改革にさえも繋がること」「一度インターンを受け入れた実績は現地の学生間で拡散されるため、中長期的な採用戦略上も有意義であること」等を実体験と共にご紹介いただきました。

正規採用はハードルが高くても、インターンはステップを踏める良い制度であり、こうしたプログラムも活用しながら、海外人材の受け入れを検討いただくのは良い機会になると思います。

当日のセミナーの内容を聴きたい方は、こちらから視聴可能です。

新経済連盟は今後も会員の皆さまが、海外人材の受け入れ・企業内での活躍推進を進める上で、参考になる情報を届けられるような企画を実施してまいります。

(参考)経産省Global South – Japan Tech Talent Internship プログラム
日本企業と海外高度人材の交流を目指す公募事業である本プログラムは、IT・AI等の理工系分野を学ぶ海外の学生を日本に招致し、原則1か月半(2週間〜2ヶ月も可)のインターン経験を提供します。
本プログラム利用企業は、海外エンジニア特化型プラットフォームの活用を通じて、客観的なスキル評価・マッチングのサポートを受けられること、また、ビザ取得や航空券・宿泊費の手配、24時間体制の滞在・医療サポート等、企業が受け入れに集中できるよう手厚い費用支援とフォロー体制を受けられます。
企業プログラムの詳細はこちら(〆切 2026年7月末)