ASCII.jp:全機種Core Ultra 3に32GBメモリー搭載の軽量モバイルノート「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

2026年07月04日 01時00分更新

文● みやのプロ(@E_Minazou)編集● ASCII

 日本エイサーは14インチAIノートパソコンの新製品として、薄型軽量を追求した「Swift Edge 14 AI」2機種と、高い処理性能と使い勝手を両立させた「Swift Go 14 AI」2機種の計4機種を発表した。

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

 新モデルの特徴は、全機種に32GBの大容量メモリーを標準搭載し、インテルの最新プロセッサー「Core Ultra(シリーズ3)」を採用していること。AI専用エンジン「インテル AI Boost」により、日常的なタスクからAIを活用した高度な機能までを快適にこなす性能を備えている。

 価格は以下のとおりで、発表と同時に発売となった。

Swift Edge 14 AI

SFE14-I51-N73Z 37万4800円

SFE14-I51-N53Y 31万9800円

Swift Go 14 AI

SFG14-I71-N73Z 37万9800円

SFG14-I71-N53Y 36万9800円

Swift Edge 14 AI

960gの軽さとAI性能の両立

 

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

 Swift Edge 14 AIは、14インチクラスでありながら960gという軽いボディを実現したモバイルノートパソコンだ。厚さも約13.9mmに抑えられており、場所を選ばず活用できる機動性が最大の特徴である。

 上位モデル(SFE14-I51-N73Z)にはインテル Core Ultra 7 355(NPU最大49 TOPS)を、標準モデル(SFE14-I51-N53Y)にはインテル Core Ultra 5 325(NPU最大47 TOPS)を搭載する。グラフィックスはCPU内蔵のインテル グラフィックスを採用している。

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

 メモリーは全モデル共通で32GB(LPDDR5X-8533MHz)を搭載。ストレージは上位モデルが1TB SSD、標準モデルが512GB SSDとなっている。

 ディスプレイには14インチの2.8K(2880×1800ドット)OLED(有機EL)パネルを採用。120Hzのリフレッシュレート、DCI-P3 100%の広色域、DisplayHDR True Black 500認証に対応し、鮮やかで滑らかな映像表現が可能だ。

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

 インターフェースはThunderbolt 4対応のUSB Type-Cポートを2基、USB 3.2 Type-Aポートを2基、HDMI出力ポート、ヘッドセット/スピーカー・ジャックを備える。ワイヤレス規格は最新のWi-Fi 7およびBluetooth 5.4に対応。また、音量調整などが可能なマルチコントロール・タッチパッドや、AI機能へ即座にアクセスできるCopilotキーを搭載している。

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

 本体サイズは315.2×218.6×13.9mm、重量は960g。バッテリー駆動時間は最大約24.5時間で長時間の外出でも安心だ。

Swift Go 14 AI

パワフルなグラフィックスと洗練されたデザイン

 

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

 Swift Go 14 AIは、アルミニウムボディを採用した質感の高いデザインに、強力なAI処理性能を詰め込んだモデルだ。ディスプレイが180度まで開く機構を備えており、対面での画面共有も容易に行える。

 CPUには、上位モデル(SFG14-I71-N73Z)はインテル Core Ultra X7 358H(NPU最大50 TOPS)とインテル Arc B390 GPUを搭載。標準モデル(SFG14-I71-N53Y)はインテル Core Ultra 5 338H(NPU最大47 TOPS)とインテル Arc B370 GPUを搭載する。

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

 メインメモリーはこちらも全モデル32GB(LPDDR5X-8533MHz)メモリーを装備し、ストレージは上位モデルが1TB SSD、標準モデルが512GB SSDとなる。

 ディスプレイはSwift Edge同様、14インチ 2.8K(2880×1800)のOLEDパネルを搭載。120Hzリフレッシュレート、DCI-P3 100%、DisplayHDR True Black 500に対応し、プロレベルの編集作業にも耐えうる品質を誇る。

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

 インターフェースはThunderbolt 4対応のUSB4 Type-Cを2基、USB 3.2 Type-Aを2基、HDMI、ヘッドセットジャックを装備。Wi-Fi 7およびBluetooth 5.4に対応する。

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表

 Corning Gorilla Glassを採用したマルチコントロール・ライティング・タッチパッドを搭載。タッチパッド上で音量調整、ミュート、全画面表示の切り替え、音楽や動画の再生・一時停止などを操作できる。

 Webカメラは約518万画素の5MP IR HDRカメラにアップグレードされており、Windows Helloの顔認証に加え、プライバシー保護のためのスライドカバーも備えている。タッチパッドはGorilla Glassを採用した「マルチコントロール・ライティング・タッチパッド」で、直感的な操作が可能だ。

 本体サイズは310.5×218.9×15.6mm、重量は1100g。バッテリー駆動時間は最大約17.5時間となっている。

「Swift Edge 14 AI」「Swift Go 14 AI」発表