Googleは6月29日(現地時間)、GeminiによるGoogle Slidesの新機能を発表した。
同機能により、スライドのサイドパネルでプロンプトを入力するだけで、複数枚構成のプレゼンテーションを自動生成できるようになった。ユーザーはGoogle Drive内の既存ファイルを参照データとして設定し、プレゼンテーションの内容の原本にすることができる。
さらに、既存のプレゼンテーション資料をスタイルの参照元に指定することで、ブランドやデザインに沿った仕上がりが可能となる。Geminiは関連するファイル、メール、チャットも提案し、内容の充実を支援する。作成前にプレゼンテーションの構成案を編集・承認する機会もある。
引用:Google
対応言語は現時点で英語のみ。同機能はBusiness Standard/Plus、Enterprise Standard/Plus、Google AI Pro/Ultra、教育機関向けアドオンのGoogle AI Pro for Education、AI Expanded Accessアドオンで利用できる。
導入初期は8月1日まで上限の引き上げが行われる予定で、その後は通常の利用制限が適用される。展開はRapid ReleaseおよびScheduled Releaseのドメインにおいて、6月29日から段階的に進められている。