メルカリは6月23日、ChatGPT上で外部サービスを利用できる「Apps in ChatGPT」で、フリマアプリ「メルカリ」公式アプリの提供を始めた。
同社が1月に公開したAI接続基盤「Mercari MCP」(Model Context Protocol)を活用。ChatGPTでの会話を通じて商品を検索したり、出品時の説明文の下書きを作成したりできる。
メルカリユーザーは、ChatGPTの「アプリ」メニューから「メルカリ」を選び、メルカリアカウントと連携すると利用できる。
商品検索では、「予算5000円でキャンプ用品を探して」「サッカーが好きな幼稚園児の男の子への誕生日プレゼントを見つけて」といったあいまいな相談でもAIが対応し、最適な商品を提案する。多言語検索にも対応した。
下書き作成では、商品情報を伝えるだけでAIがタイトルやカテゴリー、商品説明などを自動生成。複数商品の下書きを一括で作成でき、メルカリ内の類似商品の価格を参考に出品価格の目安も提案する。
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