SlackにClaudeを参加させてAIエージェントにタスクを依頼できる「Claude Tag」が登場、Anthropic製品チームのコードの65%はClaude Tagで作成 – GIGAZINE

2026年06月24日 12時40分
AI


ClaudeをSlackのチャットに参加させられる機能「Claude Tag」が登場しました。Claude Tagを用いると「@Claude」でClaudeに話しかけてタスクを依頼したり関連情報を確認したりできます。

Claude Tag | Claude by Anthropic
https://claude.com/product/tag

Introducing Claude Tag \ Anthropic
https://www.anthropic.com/news/introducing-claude-tag

Agent identity: a new access model for autonomous, team-wide AI | Claude
https://claude.com/blog/agent-identity-access-model

Slackに参加したClaudeは許可されたスレッド内会話を読み取り、会話の流れを理解した上で応答することができます。また、Claudeに権限を与えることでファイルの読み取りなどを自律的に実行させることも可能。1人でClaude Codeを使う場合と異なり、Slackの会話に参加しているすべてのユーザーの動向を追いかけてすべてのユーザーの依頼に応じることができます。


また、Claudeは依頼に応答するだけでなく、放置されているタスクのフォローアップなどを自発的に実行することもできます。


Anthropic社内ではすでにClaude Tagの社内版が稼働しており、プロダクトチームのコードの65%はClaude Tagを用いて作成しているとのこと。最初の対応アプリがSlackとなったのはAnthropic社内でSlackを使用しているからで、他のアプリへの対応も進める計画です。

Claude Tagは記事作成時点ではベータ版の扱いで、EnterpriseプランとTeamプランの加入者向けに提供されています。

Claude Tagのドキュメントは以下のリンク先で公開されています。

Work with Claude Tag – Claude.ai Documentation
https://claude.com/docs/claude-tag/overview

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