【函館記念】3・2億円馬ジュタは発馬がキーポイント 陣営「馬力があって洋芝も大丈夫。滞在競馬もいいのでは」 – UMATOKU | 馬トク

ジュタ

ジュタ

◆第62回函館記念・G3(6月28日、函館競馬場・芝2000メートル)=6月23日、函館競馬場

 ジュタ(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は、馬場開場直後の朝一番に登場。古川奈穂騎手(レースは坂井瑠星騎手)が乗って、ウッドコースを1周した。久保助手は「フェリーで暴れたりしたけど、無事に函館にたどり着きました。今朝も元気ですよ」と笑みを浮かべた。

 昨年の皐月賞12着後、骨折もあって11か月の休養を挟んだ。今年3月の復帰戦で3着に入ると、2走前の美浦Sを勝利。前走のエプソムCは、スタートで出遅れて流れに乗れず8着だったが、それでも0秒5差と力は見せた。「ゲートは明日(24日)も練習します。馬力があって、洋芝も大丈夫。出張するとイレ込むから、滞在競馬もいいのでは」と同助手。22年のセレクトセールで3億2000万円の高値が付いた素質馬が、北の大地で飛躍のきっかけをつかむ。