【安田記念】武豊シックスペンスがV「ハナでもいいというくらいの気持ち」3日に新コンビ発表されたばかり – スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

第76回安田記念   芝1600メートル ( 2026年6月7日    東京競馬場 )

<東京11R・安田記念>インタビューでガッツポーズの武豊  (撮影・村上 大輔)
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 安田記念は武豊騎乗の8番人気シックスペンスが制した。逃げたワールズエンドをゴール直前で差し切り。定年解散した国枝厩舎から転厩2戦目でうれしいG1初制覇となった。2着はワールズエンドとガイアフォースが同着となった。

 G1の2着同着は2024年のジャパンCのシンエンペラーとドゥレッツァ以来。

 鞍上の武豊は2009年ウオッカ以来17年ぶり、歴代最多タイとなる4度目の安田記念制覇。当初、アドマイヤズームに騎乗する予定だったが、同馬は右前脚の爪を傷め、出走を回避。3日にコンビを組むことが発表されたばかりだった。

 ▼武豊 いい仕事ができた。急きょの依頼をいただいた中で、いい騎乗ができた。調教師(田中博師)ともレース前にじっくり打ち合わせして、考えて乗った。調教師から前に行っても粘れるような調教をしている、と聞いていたので、ハナでもいいというくらいの気持ちだった。前もなかなか止まらなかったし、後ろからも来ていたが、こちらも手応えは悪くなく、この馬の強いときのイメージがあったので。(歴代最多JRA・G1通算85勝目、最年長勝利記録を更新について)うれしいですね。田中調教師とも、彼がジョッキー時代から仲良くしていて、一緒に勝てたらいいと言っていたので、実現できてうれしい。(2009年ウオッカ以来の安田記念Vに)久しぶり。非常にうれしい。今日改めて強い馬だと思ったし、これをきっかけに活躍できれば。

 ▼安田記念 1951年、「安田賞」として創設。レース名の由来は初代中央競馬理事長の安田伊左衛門。67年に一度、中山で開催されたほかは全て東京芝1600メートルで施行。現在の1着賞金は1億8000万円。