TCKが長距離新カテゴリー「TCK TOUGHNESS」創設(競馬のおはなし)|dメニューニュース(NTTドコモ)

TCKが長距離新カテゴリー「TCK TOUGHNESS」創設

TCKが長距離新カテゴリー「TCK TOUGHNESS」創設

 東京シティ競馬(TCK)は、2400m競走を中心とした長距離カテゴリー「TCK TOUGHNESS(ティーシーケー タフネス)」を新設すると発表した。初回は6月9日の大井競馬第12競走「TCK TOUGHNESS 芒種特別」(C1(一)選抜特別)として実施され、今後は年間を通じて継続的に展開される予定だ。

 「TCK TOUGHNESS」は、大井競馬場が誇る長距離路線のさらなる充実を目的に創設されたカテゴリー。名称には、長い距離を走り抜く競走馬たちの強靭さ(タフネス)と、最後まで諦めず戦い続ける粘り強さへの敬意が込められている。

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2400mを中心に展開

 また、本カテゴリーでは「2400メートル競走中心」というコンセプトを象徴する取り組みとして、二十四節気の名称をレース名に採用。日本の季節の移ろいとともに長距離戦の魅力を発信していく。初回競走は「芒種特別」の名称で行われる。

 TCKではこれまでも東京記念(S2)や金盃(S2)といった伝統ある長距離重賞を実施しており、地方競馬における長距離戦の舞台として親しまれてきた。新カテゴリーの創設により、長距離路線の価値向上と番組体系の充実を図る考えだ。

 継続的な長距離競走の実施によって、競走馬の新たな適性や可能性を見出す機会の創出も期待されている。長距離適性を持ちながら活躍の場が限られていた競走馬にとって、新たな目標となるカテゴリーとして注目を集めそうだ。