【園田競馬】吉村智洋騎手が2Rで地方通算3900勝を達成「今年中には4000勝を」 – UMATOKU | 馬トク

園田競馬2Rでイマジンレノンに騎乗し地方通算3900勝を達成した吉村智洋騎手(カメラ・川崎 俊介)

園田競馬2Rでイマジンレノンに騎乗し地方通算3900勝を達成した吉村智洋騎手(カメラ・川崎 俊介)

◆園田競馬2R・サラ系4歳以上C3(6月3日、園田競馬場・ダート1400メートル)

 兵庫競馬で現在リーディング首位の吉村智洋騎手(41)=園田・飯田良弘厩舎所属=が1番人気のイマジンレノン(牡5歳、園田・保利良平厩舎、父キンシャサノキセキ)に騎乗して快勝。2002年4月にデビューして以来2万1886戦目で地方通算3900勝を達成した。

 2日に船橋競馬場で行われた2026地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップに参戦して総合優勝。興奮さめやらぬ中、台風6号が近畿地方に接近していたこともあって、急いでの帰阪となったが、初戦で区切りとなる勝利を飾った。「ヒッチハイクで帰ってきました。いい馬に乗せていただいているので、ケガさえなければ今年中には4000勝を」と冗談を交えながら喜びを表した。

 8月22、23日にJRA・札幌競馬場で行われるワールドオールスタージョッキーズの地方競馬代表候補の資格も手にしたこともあって終始、上機嫌。「リーディング騎手がそろう中で一番になったのは価値があるし、“持っている”と思う」と満面の笑み。「3度目の参戦。そろそろ優勝しないと子供(JRAに所属する誠之助騎手)にも格好つかない」と言葉にも力が入っていた。