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栃木県で起きた強盗殺人事件を主導したとして公開手配されている48歳の男。日本から出国した男と連絡を取ったという元妻が取材に応じ、事件後に交わしたやりとりを明かしました。
【写真でみる】学生時代の益田容疑者
■知人らが語る“主導役”の素顔
栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件。警察が、事件を主導したとみて公開手配しているのが、益田和彦容疑者(48)です。事件の後、海外へ逃亡した可能性があるとみられていますが、その行方は、いまも分かっていません。
いわゆる「トクリュウ」による犯行とみられる今回の事件。その“主導役”とみられる益田容疑者とは、一体どのような人物なのか。
地元とされる佐賀県で取材を進めると、その“人物像”が見えてきました。
益田容疑者の知人
「明るくて結構いい子だったと思います。ちょっとやんちゃな感じ」
益田容疑者の元勤務先の元社長
「普通の男だった。特に問題のある男じゃなかったと思う」
関係者によると、益田容疑者は13年ほど前まで県内でタクシーの運転手として働いていました。当時を知る元同僚は、その印象についてこう話します。
タクシー会社の元同僚
「すごく熱い男だった。お客さんに対してもすごく当たりもいいし、羽振りがよかったというか、よく彼にご馳走してもらったこともあります」
しかし、その後、勤務上の問題が発覚。突然、職場から姿を消したといいます。
タクシー会社の元同僚
「会社へも急に来なくなったから、『あれ何で』と思ったら辞めたというのを噂で聞いて。辞めた理由については言わなかった、『ちょっとね』とか言ってごまかしてた。会うにしても、こういう報道で会うんじゃなくて、もう1回、酒飲みたかった」
■1〜2年前に東南アジアあたりで“詐欺”の噂も…
その後、2015年ごろからは別の運送会社で働いていました。
ところがこの職場でも、2022年の7月ごろを境に連絡がとれなくなったといいます。
益田容疑者の元勤務先 運送会社の社長
「荷物もそのまま残したまま、いなくなったみたいな感じ」