GitHub Copilot、6月1日からトークンベースの従量課金制に移行 – 開発者から反発の声 | TECH+(テックプラス)

GitHubが4月末に発表したAIコーディングアシスタント「GitHub Copilot」の料金体系の変更6月1日から適用された。これを受けて、開発者の間で反発の声が上がっているようだ。

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RedditやXでは開発者の不満が噴出

4月27日、GitHubはGitHub Copilotの料金体系をプレミアムリクエストにもとづく、定額制から従量課金制へ移行することを発表した。新モデルでは「GitHub AI Credits」が導入され、使用量はトークン消費(入力・出力・キャッシュ)で計算される。追加使用分は別途購入が可能だ。月次契約のCopilot Pro・Pro+ユーザーは6月1日に自動移行となった。

この変更を受け、RedditやXでは開発者の不満が噴出している。月額約29ドルから750ドル近くに跳ね上がると主張するユーザーや、50ドルから約3,000ドルになったとするスクリーンショットを公開したユーザーも現れた模様だ。「Microsoftがエージェント機能を拡充し大量トークン消費を促しておきながら、今になってルールを変えるのは不当だ」という批判も出ているとのこと。

一方で「適切な使い方をすれば大幅なコスト増にはならない。極端な事例はvibe-codingによる非効率な使用が原因だ」と反論する声もあり、議論は続いている。GitHubは移行前の5月に請求プレビュー機能を提供し、ユーザーが事前にコストを把握できるよう配慮したとしている。TechCrunchが5月30日付で報じている。