
Microsoftは、Copilotアプリをサイドにドッキングする機能を実装しました。
Windows11にCopilotがリリースされた当初、Copilotはデスクトップの右端に固定されていました。

Copilot 当初のプレビュー時代
右端固定
しばらくしてMicrosoftは、この右端固定をやめて、通常のアプリとして自由にサイズを変更したりウィンドウを移動できるように改善しました。それが現在のCopilotアプリです。
そして2026年5月下旬、MicrosoftはWindows11 Insider Previewにて、再びCopilotをサイドにドッキングできるよう手を加えました。以下のスクリーンショットをご覧ください。

Copilot: 『右にドッキング』項目
Copilotアプリ右上の『v』ボタンを押すと、『右にドッキング』という項目が表示されます。これを選択すると、

デスクトップ右端にドッキングされたCopilotアプリ
文字通りにCopilotアプリがデスクトップ右側にドッキングされます。また、『v』ボタンの『左にドッキング』を選択すればデスクトップ左側にドッキングします。

デスクトップ左端にドッキングされたCopilotアプリ
もちろん、これまで通りにドッキングさせず、普通にウィンドウモードで使用することもできます。初期の頃のようにデスクトップ端固定が使いやすいという人向けにドッキングという選択肢が増えた(あるいは復活したというべきでしょうか)感じです。
このドッキング機能はWindows11 Insider Previewにて展開されている『Microsoft Copilot バージョン 148.0.3967.54 (公式ビルド) beta (64 ビット)』にて実装されています。

Copilot 148.0.3967.54 beta
特に大きな問題等がなければ、いずれ通常版Windows11のCopilotアプリにも実装されるでしょう。