GitHubは5月15日(現地時間)、GitHub Copilotの機能であるCopilot Memoryが、Copilot ProおよびPro+ユーザーに対し、ユーザー単位での設定保存機能を早期アクセスで提供開始した。従来、Copilot Memoryではリポジトリ単位でのみ情報を保存していたが、今回のアップデートにより、利用者個人の好みやスタイルなどを保存できるようになる。
新しいユーザー単位のCopilot Memoryでは、コミットスタイルやプルリクエストの構成、コミュニケーションやトーンに関する好みなどを記憶でき、今後のCopilot利用時に反映される。設定した個人の好みは、すべてのリポジトリやCopilotエージェントにまたがって適用され、リポジトリ内の他のユーザーには影響しない点が特徴だ。
各ユーザーは自身のCopilot設定からCopilot Memoryを有効化し、記憶されたユーザー単位の情報を確認・削除することができる。GitHubはCopilot Memoryについて、今後さらなるプランへの対応を予定している。