2026
5/19
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Google は Gemini の Web 版において「Gemini 3.1 Flash-Lite」モデルを追加し、新しい UI デザインの展開を開始しました。
これまで API 専用として利用できた 3.1 Flash-Lite が一般ユーザー向けに展開され、無料アカウントを含む全ユーザーがこのモデルを選択できるようになっています。
ただし、筆者の個人の Google アカウント (Google AI Pro) では「Gemini 3.1 Flash-Lite」を確認していますが、新しい UI はまだ反映されていません。
一方で、Google Workspace には新しい UI が反映されているものの、「3.1 Flash-Lite」はまだ展開されていませんでした。
目次
Gemini ウェブ版に 3.1 Flash-Lite が追加
3.1 Flash-Lite は、2026 年 5 月 8 日に Google が一般提供 (GA) を発表したモデルで、Gemini 3 シリーズの中で最も低遅延・低コストに設計されており、これまでは API および Google Cloud 経由の開発者・企業向けにのみ提供されていました。


今回の展開で、ウェブ版 Gemini のモデル選択に追加されていることは確認できていますが、Android アプリおよび iOS アプリについても今後展開される見込みです。
なお、新しいデザインについては Android 版だけでなく Web 版でも展開されています。
「思考レベル」の選択肢も増える
先日、Gemini モバイルアプリで先行展開されていた Gemini アプリのモデル選択における「思考レベル」オプションですが、Web 版でも展開されており、さらに今回の「3.1 Flash-Lite」を含めて「標準」と「拡張」を選べるようになりました。
現在確認できているモデルは、次のとおりです。
Gemini 3.1 Flash-Lite
Gemini 3.1 Flash
Gemini 3.1 Pro
これらのモデルに、それぞれ「標準」または「拡張」の思考レベルを選ぶことができます。


Google はこれらの変更についてのリリースノートや公式な告知をまだ発表していません。詳細は本日から開催される Google I/O 2026 の基調講演で明らかになる見込みです。