トヨタ、カローラシリーズ60周年記念仕様の「カローラ」「カローラ ツーリング」特別仕様車“アクティブスポーツ” – Car Watch

カローラシリーズ誕生60周年

 カローラは1966年の誕生以来、「良品廉価」「変化」「プラスアルファ」という3つのキーワードを軸として、時代や社会環境の変化に合わせて常に進化を続け、これまでに世界150以上の国と地域で販売され、グローバル累計販売台数は5700万台を超えた。加えて、北米、ヨーロッパ、アジアなど世界11の国と地域、12の海外事業体、および元町、堤、岩手の国内3工場での生産によって各地で雇用を創出した。

 モータースポーツの現場では、未来の選択肢を増やすクルマとして、液体水素を燃料として搭載した「#32 TGRR GR Corolla H2 concept」(液体水素エンジンGRカローラ)がスーパー耐久に出走し、モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくりの最前線でクルマと人を鍛え、カーボンニュートラルの実現に向けて仲間とともに挑戦を続けている。

 また、カローラは教習車として自動車学校などの教育の現場でも活躍。今回、同時発売するトヨタ教習車は、マルチパスウェイの取り組みのもとハイブリッド車を設定することで、カーボンニュートラル社会の実現に貢献するとともに、次世代のドライバー育成を応援するもの。

 カローラシリーズの誕生60周年に対して、同社は「今後もカローラは、歴代モデルから受け継がれるDNAを大切にしながら、多様化するライフスタイルに寄り添う進化を続け、『TO YOU(あなためがけて)』の想いのもと、地球人の幸福と福祉のためのクルマとして、世界中のお客さまの生活を支え続けていきます」とコメントしている。

 なお、同社では「カローラ スポーツ」「カローラ クロス」についても、60周年を記念した特別仕様車を2026年年央以降発売予定としている。

左から、カローラ ツーリング ACTIVE SPORT(ハイブリッド車)(ニュートラルブラック×アッシュ)<オプション装着車>、カローラ ACTIVE SPORT(ハイブリッド車)(プラチナホワイトパールマイカ)<オプション装着車>