マーケターこそClaude Codeを使うべき理由 有効活用の「5ステップ」:日経クロストレンド

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「Claudeは知っているが、Claude Codeはエンジニア向けで自分には関係ない」。それは大きな誤解であり、逆にマーケターとしてのチャンスを逃していると警鐘を鳴らすのが、Webサイト制作会社ベイジで代表取締役を務める枌谷力氏だ。非エンジニアでありながら、Claude Codeを用いてタレントマネジメントシステムをわずか2日で自作に成功。現在は多くの社員もClaude Codeを使うようになり、週3~5本のペースで新たなツールが社内のあちらこちらから生まれるようになった。その経験から、「マーケターこそClaude Codeを使い倒すべきだ」と説く同氏に、その活用法を学ぶ。

マーケターこそClaude Codeを使い倒すべき理由とは(画像/Alina/stock.adobe.com)

マーケターこそClaude Codeを使い倒すべき理由とは(画像/Alina/stock.adobe.com)

 「非エンジニアの経営者がタレントマネジメントシステムを2日間で自作できた」。

 Web制作支援会社ベイジ(東京・目黒)代表取締役の枌谷力氏が、AI(人工知能)開発の米Anthropic(アンソロピック)が提供するコード生成サービス「Claude Code(クロードコード)」について、X(旧Twitter)の記事機能でこのように投稿したのは2026年2月のことだ。

 この投稿が話題となり、反響を受けてベイジがYouTubeチャンネルで公開した「超簡単!エンジニアじゃなくても分かるClaude Code入門講座」という動画は4万7000回以上も再生された(26年5月時点)。

 Claude Codeを非エンジニアとしていち早く使い始めた枌谷氏は、その経験から「マーケターこそ使い倒すべきだ」という考えに至ったという。

「Claude Codeはエンジニア向け」の誤解

――マーケターによっては、Claude Codeに対して「自分には関係ない存在」と距離を置いている。なぜ使い倒すべきだと思うのか。

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