■GI・天皇賞(春)(3日、京都競馬場・芝3200m)
東京大学法学部卒のTBS篠原梨菜アナウンサー(29)が、GI・天皇賞(春)をデータをもとにズバリ予想。今回で173回目を数え、「古馬最高の栄誉」を懸けて争われる天皇賞は、春は京都、秋は東京で2度行われる。春の天皇賞は3200mの長距離戦でタフなスタミナが求められるが、3歳時にGI・菊花賞(京都競馬場・芝3000m)で好走していた馬たちが、この天皇賞(春)でも好成績を収めているという特徴があるレースだ。今年は、24年菊花賞2着で、昨年覇者のヘデントール、同3着で天皇賞(春)歴代最多8勝の名手・武豊を背に挑むアドマイヤテラ、昨年のダービー馬・クロワデュノールが参戦する。
本命馬:⑫ヘデントール(牡5)C.ルメール
篠原アナ:
本命はヘデントールです。今回はアドマイヤテラ、クロワデュノールあたりが人気になりそうですが、ヘデントールも「三強」の一角とみなされているかと思います。ヘデントールは昨年の優勝馬で連覇が掛かっていて、今年のGIでは、フェブラリーステークス(1着:コスタノヴァ)と高松宮記念(1着:サトノレーヴ)で既に2回連覇が達成されているので、この良い流れに乗って勝利してほしいです。また、ルメール騎手は、天皇賞を春と秋合わせて9回勝っており、今回も安定したエスコートに期待します。
注目馬:⑭ホーエリート(牝5)戸崎圭太
篠原アナ:
注目馬のホーエリートは、2走前のGⅡ・ステイヤーズステークス(中山競馬場・芝3600m)を見事勝利しています。本命のヘデントールと血統が似ている(どちらも父がルーラーシップ、母父がステイゴールド)ことでも注目しています。牝馬のホーエリートですが、今までのGI・天皇賞(春)で牝馬が3着以内に入ったのは、21年のカレンブーケドールの3着のみ。しかし、そのカレンブーケドールに騎乗していたのは、今回のホーエリートと同じ戸崎圭太騎手なので、馬券圏内には来るのではないかと期待しています。
※あくまで個人の予想です。