同社のアナウンス
米Microsoftは4月27日(現地時間)、「Microsoft 365 Copilot」に「GPT‑5.5 Thinking」と「ChatGPT Images 2.0」を導入したと発表した。いずれもOpenAIの最新モデルで、より詳細な分析、複数のステップにわたる複雑な作業、ビジュアル作成などのシーンで能力が全体的に底上げされる。
「GPT-5.5 Thinking」は現在、「Copilot Studio」の早期リリースサイクル環境で「GPT-5.5 Reasoning」として利用可能。「Copilot Chat」、「Word」、「Excel」、「PowerPoint」など、「Microsoft 365 Copilot」全体にも順次展開される。
モデルピッカーで「GPT-5.5 Thinking」を選べるようになる(アカウントでは「GPT-5.5 Reasoning」とされているが、スクリーンショットでは「GPT-5.5 Think deeper」となっている)
「ChatGPT Images 2.0」は、「Copilot in PowerPoint」で順次展開中。間もなく「Copilot Chat」でも利用できるようになる。
「ChatGPT」で「GPT-5.5 Thinking」「ChatGPT Images 2.0」を利用するのとは異なり、「Microsoft 365 Copilot」で使う場合は「Work IQ」と連携できるのが魅力。「Microsoft 365」プラットフォームに蓄積された業務データが参照されるので、日々の業務を深く理解し、より的を絞った的確な回答が得られる。