
地方競馬所属で現役最多の5926勝を挙げているのが今年67歳になった川原正一騎手。JRAでも73勝を挙げており、それを加算するとあと1勝で“6000”の大台に届く。
「(JRAも)含めてくれないかな」と冗談交じりに言うが、4月21日の9Rを勝った時は「(7日以来)やっと勝てたよ」と勝利への執念は記者が兵庫競馬担当となった9年前から、まったく変わっていない。全盛期に比べると騎乗数は減っているが、癖のある馬の持ち味をうまく引き出すなど他の騎手にない技術があり、JRAの勝利を含まなくても6000勝に届くと確信している。
その川原騎手が騎乗する10Rのモンサンオブライトを狙う。「前走の内容がいい。昇級しても」と手応えを口にする。3連単で1、2着を<6>←→<7>にして3着には<3>、<4>、<7>、<10>へ。