
写真はソフトバンクのロゴ。2025年1月、東京で撮影。REUTERS/Issei Kato
[22日 ロイター] – 米ブルームバーグ・ニュースは22日、関係者の話として、ソフトバンクグループ(9984.T), opens new tabが、対話型生成人工知能(AI)「チャットGPT」を手がける米オープンAIの保有株式を担保に、100億ドルの融資を求めていると報じた。AI分野への注力に向けて一段と借り入れを増やす動きとなる。
このマージンローン(証券担保融資)は期間2年で、借入期間をさらに1年延長できるオプションが付帯しているという。
ロイターは、この報道を直ちに確認できなかった。オープンAIとソフトバンクGはロイターのコメント要請に直ちに応じなかった。
ソフトバンクGは3月、オープンAIへの投資強化などに向け、400億ドルのつなぎ融資を確保している。
同社はこれまでに「ビジョン・ファンド2」を通じてオープンAIに300億ドルを投資することで合意している。
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