
テルアビブで4月9日撮影。 REUTERS/Florion Goga
[10日 ロイター] – イスラエル軍は10日、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラがイスラエルに向けて1発のミサイルを発射し、テルアビブを含む国内の一部地域で空襲警報が鳴ったと発表した。
現地紙「タイムズ・オブ・イスラエル」によると、ミサイルは迎撃された。
ヒズボラは、9日深夜にイスラエル北部ハイファにある軍事インフラを標的としたと発表した。イスラエルの発表と同一の攻撃に言及したものかは不明。イスラエル軍は9日夜に同国北部に向けてロケット弾を発射したヒズボラの発射装置約10基を攻撃したとしている。
イスラエルのネタニヤフ首相は9日、レバノンとの直接交渉開始を指示したと明らかにした。前日にはイスラエルがレバノンに対し今回の紛争で最大規模の攻撃を実施し300人以上が死亡、米国とイランの停戦維持が危ぶまれていた。 もっと見る
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
