
ロシアのプーチン大統領は9日、正教会の復活祭(イースター)に合わせ2日間の停戦を実施すると表明した。4月9日撮影(2026年 ロイター/Sputnik/Alexander Kazakov/Pool via REUTERS)
[9日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は9日、正教会の復活祭(イースター)に合わせ2日間(32時間)の停戦を実施すると表明した。ウクライナのゼレンスキー大統領は10日未明、イースターの停戦に従うと述べた。
ロシア大統領府の声明によると、プーチン氏は「正教会の復活祭に伴い、4月11日午後4時から12日の終わりまでの停戦を宣言する」とし「ウクライナが同様の措置を取ることを前提としている」とした。
声明はまた、ベロウソフ国防相がロシア軍のゲラシモフ参謀総長にこの期間に全ての方面で軍事行動を停止するよう命じたとも表明。ただ、挑発行為や攻撃を排除する態勢は維持するとした。
ゼレンスキー氏は1週間以上前からイースター停戦を提案してきたが、双方は攻撃を続けていた。
同氏は10日未明、「ウクライナは相互措置を取る用意があると繰り返し表明してきた。われわれは今年のイースター休暇中の停戦を提案しており、それに従って行動する」とテレグラムに投稿した。
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