[8日 ロイター] – イスラエルのネタニヤフ首相は8日、米国とイランの停戦合意について、イスラエルが全面的に協調した上で成立したと述べた。ただ、停戦合意にはレバノンの親イラン武装組織ヒズボラは含まれていないとし、ヒズボラに対する攻撃を継続すると表明した。
ネタニヤフ氏は、今回の停戦合意は紛争の終結を意味するものではないと言及。イスラエルにはイランに対する戦争を再開する用意があるとし、「われわれの指は引き金にかかっている」と警告した。

イスラエルのネタニヤフ首相は8日、米国とイランの停戦合意について、イスラエルが全面的に協調した上で成立したと述べた。ただ、停戦合意にはレバノンの親イラン武装組織ヒズボラは含まれていないとし、ヒズボラに対する攻撃を継続すると表明した。3月19日撮影(2026年 ロイター/Ronen Zvulun)
イランの濃縮ウランについては、合意もしくは武力によって排除されるとの考えを示した。
米ホワイトハウスのレビット報道官はこの日の記者会見で、ネタニヤフ氏がトランプ大統領と7日夜に行った電話会談で、トランプ氏のイランへの対応に支持を示したと明らかにした。
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