
10月7日、米実業家イーロン・マスク氏の人工知能(AI)新興企業xAIが当初の計画を上回る資金調達を進めており、米半導体大手エヌビディアも出資する方向だとブルームバーグが報じた。写真はxAIのロゴのイメージ。2月撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic)
[7日 ロイター] – 米実業家イーロン・マスク氏の人工知能(AI)新興企業xAIが当初の計画を上回る資金調達を進めており、米半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabも出資する方向だとブルームバーグが7日に報じた。現在の資金調達ラウンドでの調達額は200億ドルに達する見通しという。
報道によると、資金調達には株式と負債が含まれ、xAIが自社のデータセンター「コロッサス2」で使用するエヌビディア製GPU(画像処理半導体)に関連するものになる。エヌビディアは株式部分に最大20億ドルを投じる見込みという。
また、資金調達の内訳は株式が約75億ドル、負債が最大125億ドルとなる見通しで、エヌビディア製GPUを購入する特別目的会社を通じて構成されるという。
エヌビディアはコメントを控えた。xAIはコメント要請に応じていない。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
