
写真は米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)のハセット委員長。ワシントンで2月撮影。REUTERS/Evelyn Hockstein
[6日 ロイター] – 米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)のハセット委員長は6日、設備投資の拡大のほか、人工知能(AI)による生産性向上が米経済に対する「供給面の衝撃」となり、インフレに下押し圧力がかかるため、米連邦準備理事会(FRB)は利下げが可能になるとの考えを示した。
ハセット氏はCNBCのインタビューで「設備投資の拡大やAIによる生産性向上によって現在見られているような供給面での衝撃が起きれば、インフレに下押し圧力がかかり、FRBに対する圧力は和らぐ。FRBは利下げできると考えている」と述べた。
また、トランプ米大統領が次期FRB議長に指名したケビン・ウォーシュ元FRB理事が就任すれば、利下げが実施されるとの見方を示した。
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