2026年01月23日 10時39分
AI

各種AIをローカルで実行できるアプリ「Ollama」が実験的機能として画像生成AIに対応したことが2026年1月20日に発表されました。記事作成時点ではmacOS版Ollamaで「FLUX.2 [klein]」と「Z-Image-Turbo」を用いた画像生成が可能となっています。
Image generation (experimental) · Ollama Blog
https://ollama.com/blog/image-generation
Ollamaは大規模言語モデルをローカル環境で簡単に実行できるツールとして開発されたアプリです。2025年7月にはGUIアプリがLlamaやGemmaやgpt-ossといった各種オープンモデルのダウンロード及び実行を分かりやすいUIで実行可能になりました。2025年7月の時点で画像の読み込みには対応しており、マルチモーダルAIに画像を読み込ませて詳細を尋ねる操作が可能でした。
定番ローカルAIツール「Ollama」のGUIアプリ版が登場、数多くの大規模言語モデルをローカルで実行してチャットできる – GIGAZINE

2026年1月20日には実験的な機能として画像生成AIの実行にも対応しました。記事作成時点ではmacOS版のOllamaでFLUX.2 [klein]とZ-Image-Turboを用いた画像生成が可能です。

Z-Image-Turboでの画像生成例が以下。GhosttyやiTerm2などの画像表示に対応したターミナルエミュレーターなら生成結果をインライン表示できます。

FLUX.2 [klein]は40億パラメーターのモデルと90億パラメーターのモデルを利用可能で、fp8やfp8、bf16の量子化モデルも実行できます。
Tags · x/flux2-klein
https://ollama.com/x/flux2-klein/tags

Z-Image-Turboはfp8モデルとbf16モデルの実行をサポートしています。
Tags · x/z-image-turbo
https://ollama.com/x/z-image-turbo/tags

WindowsとLinuxでの画像生成には後日対応予定で、将来的に画像編集機能にも対応予定です。
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